大相撲9月場所の優勝は誰?大の里・安青錦の優勝争いを振り返る
2026年の大相撲9月場所は、大の里が優勝しました🎉
13日目、14日目と大の里が連敗し、
優勝争いは千秋楽までもつれ込む展開に。
最後は安青錦との直接対決を制し、約1年ぶりの優勝を果たしました!!
九月場所の優勝は大の里!
優勝:大の里 泰輝(おおのさと だいき)
成績:12勝3敗
優勝回数:6回
いつ以来の優勝か?:令和7年9月場所(ちょうど一年ぶりの優勝でした!)
https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/profile/4227/
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九月場所の優勝争いはどうだった?
序盤〜中盤
初日はやや不安を感じさせる相撲でしたが、徐々に横綱らしい安定感が出てきました。
3日目はブルドーザーのような押しで3連勝!
しかし、4日目の高安戦では、激しい立ち合いの後、土俵際でバランスをくずしてしまい黒星。
高安のバランス感覚が素晴らしい取組でした。ぜひ見てみてください!⬇️
5日目〜12日目は8連勝!
さすがの横綱の安定感でした。
13日目:霧島戦で黒星
13日目まで単独トップを走っていた大の里。
このまま優勝を決めるのかと思われましたが、霧島に敗れて2敗目を喫しました。
この黒星で優勝争いは一気に混戦になりました。
一方、安青錦と朝乃山は3敗を守り、大の里を1差で追う展開に。
このほか4敗の力士にも、数字上は優勝の可能性が残っていました。
これで優勝争いは一気に面白くなりました!!
14日目:琴桜戦で黒星
14日目も琴櫻に敗れ、まさかの連敗。
これで大の里は安青錦と11勝3敗で並び、優勝決定は千秋楽へ持ち越されました。
これで優勝争いは大の里と安青錦の2人に絞られました。
しかも千秋楽の本割は、大の里と安青錦の直接対決。
まさに優勝をかけた一番です。
大の里が敗れた際の観客のざわめきにも注目です。⬇️
千秋楽:大の里 vs 安青錦
大の里が安青錦を破り、12勝3敗で九月場所の優勝を決めました!👏
14日目まで優勝争いを繰り広げた2人が最後に直接対決するという、劇的な結末となりました。
立行司・木村庄之助の引退
ちなみに、この取組は立行司・木村庄之助にとって引退前最後の取組でもありました。
「立行司って何?」という方はこちらの記事で詳しく紹介しています。
👉 行司とは?軍配うちわ・仕事内容・掛け声・階級を知ると相撲がもっと面白い
大の里、約1年ぶりの優勝
大の里にとって、2026年は苦しい1年でした。
2026年の大の里の成績
1月:10勝5敗
3月:途中休場
5月:全休
7月:復帰
9月:12勝3敗で優勝
1月場所は10勝5敗と勝ち越したものの、
3月場所では4日目から休場し、11日間を休むことに。
続く5月場所は全休となりました…
7月場所で土俵に戻ると9勝6敗。
そして迎えた9月場所では12勝3敗の成績を残し、1年ぶりの優勝を果たしました。
優勝後の表彰式では、大の里が涙を見せました。
「すごく1年長かった」と振り返り、これまでを「苦しい1年だった」と語った大の里。
1年ぶりに手にした賜杯は、これまでの苦労を乗り越えたことを実感する優勝となりました。
わたしも優勝決定の瞬間を見ていましたが、大の里と安青錦のどちらが勝ってもおかしくなかったのでとてもハラハラしました…
国歌斉唱の際に、男泣きしている大の里の姿を見て、こちらもグッときてしまいました。
優勝おめでとう〜!!
横綱・大の里の涙
この1年、常勝義務の責務に相当苦しめられてたんだなぁ。
誰よりも勝って再び掴んだ優勝の喜びと、重圧から一時的でも解放された安堵で、溢れ出てきて止められなかった涙。胸が熱くならないわけがないです😭
優勝、本当におめでとう🥹#sumo #相撲 #九月場所 #秋場所#大の里 pic.twitter.com/KWiFj0z74h
— Aoi Sports (@aoilovessports) September 27, 2026
